
酸、アルカリ、高湿度、海水などの悪環境下においても高い耐食性を発揮するので、塩害対策や上下水道など水の多いプラントにも最適です。
最高1600℃の高温で2日間かけて焼成し製造しています。火災などで高温にさらされても金属製と比べて変形・劣化が起こりにくく、耐火対策用にも最適です。
セラミックインサート及びセラミックアンカー本体が絶縁物なので、金属ボルト、鉄筋の接触による異種金属間接触腐食(電食)が発生しません。
明電セラミックインサート、セラミックアンカーは高品質、高純度のアルミナ原料を用い、独自の製造方法により、製造しております。
セラミックインサートのねじ部の強度は、強度区分5の鋼製ナットと同等以上です(例:M12サイズ≧51.4kN)。
この強度を確認するため、製造ロットごとにねじ山の強度試験を実施しています。
セラミックス製品は金属製品と比較して高価なイメージがあります。それは、セラミックスが硬い為、ダイヤモンド等での加工が必要となるからです。
セラミックインサート・セラミックアンカーは、加工が不要な成形型を用いて製造されます。
また、明電グループである利点をいかし、共通の資材ルートを利用することで、SUS製インサートと同等以下の価格を実現しています。
酸化亜鉛素子は避雷器を開発・製造してきた明電舎のセラミックス応用技術の集大成であり、高度に管理された製造、検査システムは国内外で高い評価をいただいています。セラミックスに関する長年にわたって蓄積された技術が明電セラミックスのセラミックインサート、セラミックアンカーへと継承されています。


吊り足場、支保工、張り出し足場やガス管・水道管などの添架物の固定に採用されています。


道路用トンネルや地下共同溝の配管、設備、床版ブラケットの固定に採用されています。

絶縁性の求められるリニアモーターカーの電車線固定部や地下鉄の架線ブラケット固定用に採用されています。

港湾設備、プラント、建物の外壁などに。















