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| セラミックアンカーは、アンカー本体とセラミックスリーブで構成されています。穿孔機により所定の深さに穿孔し、予め湿らせた定着材を穿孔した孔に挿入又は樹脂タイプの定着材を注入し、セラミックアンカーを挿入します。 |
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なお、定着材は、無機系セメントモルタルカプセルの(株)K.F.C製「エスアールタイト」、又は、注入式の日本HILTI(株)製「HIT
RE-500(防舷材など水中施工用)」をご推奨します |
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| ※ M24以上のサイズには HIT-RE500 をご推奨します。 |
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| ■算定式 |

※日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」、「あと施
工アンカー -設計と施工-」に準拠して計算しています。 |
コンクリートのコーン状破壊による許容引き抜き力Pa1(kN)
Pa1 = {φ1・0.75・√(Fc×10.2)・Ac/100}・9.8/1000
Fc : コンクリート設計基準強度 N/mu
Ac : コーン破壊面の有効投影面積 mu
Ac=π・Le・(Le+D)
Le:有効埋め込み深さ mm
D: アンカー穿孔径 mm
●ボルトの降伏による許容引き抜き力Pa2(kN)
Pa2 = (Φ2・σb・As)/1000
σb:ボルトの降伏点強度(耐力) N/mu(SUS304 A2-50を使用時)
As:ボルトの有効断面積 mu
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鋼製ボルトの機械的性質 強度区分4.6相当 |
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※ 寸法表b2値以上嵌合時の値です。 |
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| エスアールタイトは、セラミックアンカー用に開発されたセメントモルタル系(無機系)定着材です。 |
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計量混練不要 |
カプセル形なので計量、混練、注入作業がなく施工が簡単です。 |
| 高品質 |
水に浸漬するだけで、水比が適切にコントロールされ、安定した性能が得られます。 |
| 無収縮 |
硬化後の収縮がなく、安定した耐力が得られます。 |
| 不燃性 |
セメントモルタルのため、不燃性で耐熱性に優れています。 |
| 施工性 |
粘度が高いため天井施工が可能。 |
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※硬化養生中は、セラミックアンカーに荷重、衝撃がかからないように処置をしてください。
セラミックアンカー打設後、所定の強度発現時間内はセラミックアンカーを動かさないでください。
なお、セラミックアンカーに荷重をかけるには上記に示す硬化時間以上養生することが必要です。
詳しくは施工要領書を御覧ください。 |
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適用例:河川架橋工事において、仮設足場用ブラケットに使用された例です。使用時の腐食の恐れがないだけでなく、使用
後に行われるかぶり確保のための金属性アンカーの撤去(一部切断)・モルタル充填など、面倒な処置が不要です。 |
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| HILTI HIT-RE500はセラミックアンカーに適用可能なダブルカートリッジタイプの注入式定着材です。 |
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高品質 |
主材として硬化材をフォイルパックに密封しました。各種技術データもとり揃えています。 |
| 攪拌不要 |
ミキシングノズルが自動混合します。均質でムラのない樹脂を注入することができます。 |
| 迅速作業 |
手軽なディスペンサーでトリガーを引くだけでOK。作業準備も片付けも簡単です。 |
| 経済的 |
必要な時に必要なだけ使用できます。樹脂が残っていても次回に続けて使用できます。 |
| 環境配慮 |
スチレンフリーで環境にやさしい。きついにおいがなく、作業後の廃棄物も従来の1/4に減少。 |
| 作業性 |
液だれしにくいので天井施工が可能。 |
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| HIT-RE500 |
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●樹脂注入後、強度発現時間内にセラミックアンカーを打設してください。
koこの時間内であればセラミックアンカーの位置の微調整が可能です。
●完全硬化時間後に、セラミックアンカーにボルトを挿入して荷重あるいは締付けを与えてください。
●フォイルパック温度は、10℃以上にして使用してください。
●フォイルパック交換時には、ノズルも同様に交換してください。そのままノズルを使用しますと攪拌不足の定着材が耐力低下
を引き起こす原因になります。 |